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【スポーツ異聞】人種差別受けた韓国サッカー選手 2011年の日本戦で「猿まねパフォーマンス」の過去

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【スポーツ異聞】
人種差別受けた韓国サッカー選手 2011年の日本戦で「猿まねパフォーマンス」の過去

コロンビアのロドリゲス(右)の韓国選手に対して取った行為が発端となって、人種差別騒動が起きた(AP) コロンビアのロドリゲス(右)の韓国選手に対して取った行為が発端となって、人種差別騒動が起きた(AP)

 韓国で11月10日に行われたサッカーの国際親善試合、韓国-コロンビア戦で、コロンビア選手が両手で目尻をつり上げて白目をむくという人種差別的なジェスチャーをしたとして波紋を広げている。韓国メディアは「醜態」「罪深い」「落第点」などと容赦ない言葉で糾弾した。ところが、コロンビア選手から許されざる行為を受けた韓国選手は過去に日本戦で「猿まね」という人種差別的パフォーマンスをして国内外で物議を醸した選手だった。皮肉にも今回、被害者になると「容認してはならない」と批判していたが…。(※11月22日にアップされた記事を再掲載しています)

 朝鮮日報などによると、事態が発生したのは後半17分だった。韓国が2-0とリードしていた。国際サッカー連盟(FIFA)ランキング13位のコロンビアは格下62位の韓国に前半から攻勢に試合を進められ、余裕や冷静さを失いピリピリした状況だった。

 韓国のDF金珍洙(25、キム・ジンス)がコロンビアのエース、FWハメス・ロドリゲス(26)と自陣の左サイドで競り合って倒されて、ファウルを得た。このプレーでピッチに倒れ込んだ金をロドリゲスがユニホームの背中を乱暴につかんで立たせようとし、振り払おうとした金の右手がロドリゲスの顔に当たったように見え、ロドリゲスがピッチに倒れたことで両チームが入り乱れて小競り合いとなった。その最中に、コロンビアMFエドウィン・カルドナ(24)が奇誠庸(28、キ・ソンヨン)に対して両手で目尻を引き上げる人種差別的なジェスチャーをした。主審はこの行為を見ていなかったようで、警告も受けなかった。

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