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【ソウルから 倭人の眼】「かまってちゃん」全開のエビ外交、「報復」で忙しい内政…あまりに“韓国らしかった”1カ月

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【ソウルから 倭人の眼】
「かまってちゃん」全開のエビ外交、「報復」で忙しい内政…あまりに“韓国らしかった”1カ月

トランプ米大統領夫妻歓迎晩餐会のメニュー。マツタケ釜飯、韓国産牛肉のカルビ、「独島エビ」の和え物が並ぶ(韓国大統領府のホームページより) トランプ米大統領夫妻歓迎晩餐会のメニュー。マツタケ釜飯、韓国産牛肉のカルビ、「独島エビ」の和え物が並ぶ(韓国大統領府のホームページより)

 米中との首脳会談を終え韓国政府からは、文正仁大統領特別補佐官をはじめ、「政権発足半年で、朴槿恵政権末期からの外交の空白を取り戻した」との自己評価の声が聞かれる。「よくやった」といったところだろうが、韓国の内政や外交は、1年余り前の朴槿恵政権のスキャンダルが発覚する前から、進歩はうかがえない。相変わらずの状態で、よく言っても「これから」というところだ。

 国内では旧政権のあら探しと追及など、身内(韓国内)での足の引っ張り合いや政争が続き、手抜き工事は相変わらず発覚。中国にはやられっぱなしでも、歴史上繰り返してきたように、やはり強く出られない。

 その一方、中国にはやられても、日本にだけはやられないし、やられたくない。日本が韓国に何もしなくても、である。

 対中関係改善に続き、文在寅政権は対日関係の改善を模索しようとしている。ただし、日本へのアプローチがあっても、相変わらずの韓国の対日歴史観を根底にしたものであることは間違いない。当然、歴史問題を盾にした“対日反則技”もあり得る。米韓首脳会談で見せた韓国の手法がそれを予期させる。これまで韓国が繰り返した対日姿勢に加えて。

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