産経ニュース

【花田紀凱の週刊誌ウォッチング〈645〉】週刊誌各誌も日馬富士暴行事件 「サンデー毎日」の「加計学園問題激白」は笑止

ニュース プレミアム

記事詳細

更新

【花田紀凱の週刊誌ウォッチング〈645〉】
週刊誌各誌も日馬富士暴行事件 「サンデー毎日」の「加計学園問題激白」は笑止

鳥取県警の任意聴取を終えて両国国技館を後にする日馬富士関=17日午後、東京都墨田区(佐藤徳昭撮影) 鳥取県警の任意聴取を終えて両国国技館を後にする日馬富士関=17日午後、東京都墨田区(佐藤徳昭撮影)

 連日、スポーツ紙の1面はデカデカと日馬富士暴行事件。九州場所の成績などどこかに吹き飛んでしまった。相撲ファンとしては嘆かわしい限りだ。

 『週刊文春』(11月30日号)、『週刊現代』(12・2)、『週刊新潮』(11月30日号)、『週刊ポスト』(12・1)と各紙特集を組んでいるが、どこも目新しい情報はない。

 かねてモンゴル勢(今や関取だけでも12人)が群れていることを快く思っていなかった貴乃花親方が、暴行事件に乗じ、次期理事長選を見すえて、八角理事長体制に異を唱えた--。

 これがおおよその筋書きだが。

 角界OBの話(『文春』)。

 〈「そもそも、本場所で対戦する力士と仲良く飲食をともにするなど言語道断。八百長の誤解も生みかねないし、昔は現役を引退するまで、他の部屋の力士と飲みに出かけるなんてあり得なかった。ところが、相撲界の一大勢力となって久しいモンゴル勢は、異国から来た同胞同士の絆が強く、部屋の垣根を越えてよく集まっていた。(中略)その現状を苦々しく思っている親方衆は決して少なくない」〉

 貴乃花親方は貴ノ岩に〈「モンゴルグループに染まったらクビだ」とまで通告していた〉という。

続きを読む

このニュースの写真

  • 週刊誌各誌も日馬富士暴行事件 「サンデー毎日」の「加計学園問題激白」は笑止

関連トピックス

「ニュース」のランキング