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【政界徒然草】後援会長もあきれた! 「不倫」報道相手を顧問にした山尾志桜里氏の逃避行 説明責任はいずこに?

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【政界徒然草】
後援会長もあきれた! 「不倫」報道相手を顧問にした山尾志桜里氏の逃避行 説明責任はいずこに?

衆院愛知7区で当選し、満面の笑みを見せる山尾志桜里氏。本人が重視した「説明責任」は一切果たしていない=10月23日未明、愛知県長久手市 衆院愛知7区で当選し、満面の笑みを見せる山尾志桜里氏。本人が重視した「説明責任」は一切果たしていない=10月23日未明、愛知県長久手市

 この理屈に従えば、国民の期待に応える仕事をしている政治家は、仮に不倫をしていても問題なしということなのだろう。しかし山尾氏自身、昨年2月13日のTBS番組で、妻の妊娠中に不倫をしていた当時自民党の宮崎謙介衆院議員に対し「悪いことしておきながら、なんか涙目で、潔くすれば男の美学みたいなところに違和感がある」などと猛批判していた。宮崎氏の国会議員としての仕事ぶりがどうだったかはさておき、「政治の世界は公私を分け、政治家としての努力と実力のみで評価されるべきだ」と唱えることと矛盾するのは明らかだ。

 常識のある人ならば、この矛盾に苦悩して自己嫌悪に陥り、穴があったら入りたいと赤面するところだが、そんなヤワな精神では国会議員は務まらないらしい。山尾氏は「一人のプロの職業人として『こんな質問すべきだろうか』と胸に手を当てて考えてもらいたい」とありがたい発言をしている。ここはぜひ自らも胸に手を当てて、国会議員の責任とは何かを考えるべきだ。少なくとも都合の悪いことは説明しない姿勢ではないはずだ。 (政治部 千田恒弥)

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