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【政界徒然草】後援会長もあきれた! 「不倫」報道相手を顧問にした山尾志桜里氏の逃避行 説明責任はいずこに?

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【政界徒然草】
後援会長もあきれた! 「不倫」報道相手を顧問にした山尾志桜里氏の逃避行 説明責任はいずこに?

衆院愛知7区で当選し、満面の笑みを見せる山尾志桜里氏。本人が重視した「説明責任」は一切果たしていない=10月23日未明、愛知県長久手市 衆院愛知7区で当選し、満面の笑みを見せる山尾志桜里氏。本人が重視した「説明責任」は一切果たしていない=10月23日未明、愛知県長久手市

 衆院選後、山尾氏は枝野幸男代表率いる立憲民主党の会派に入り、政治家としての活動を再開した。そして、今月7日付の神奈川新聞のインタビューで、こう高らかに宣言したのだった。

 「むき出しの好奇心などに屈しない」

 自身を追及したマスコミに対する「宣戦布告」のようにも聞こえる。同紙面で、山尾氏は倉持氏の政策顧問の起用を表明したが、その倉持氏も7日付のブログに「外野の『俗物的』な雑音は、秋の豊かな『芸術的』な楽器の音色にかき消してもらいながら、きたるべき憲法をめぐる戦いのために、この刀をピカピカに研ごう」と投稿した。

 絶妙なタイミングでの投稿である。2人は内々に打ち合わせていたのではないか。

 山尾氏は神奈川新聞のインタビューに対し、こうも語っている。

 「『むき出しの好奇心を満たせ』『まだ満たされていないのだ。だから満たせ』と繰り返しているわけだ」

 「私へのその問いは、どのようにして社会に役立つのだろうか。政治家として私を評価する上で、一体何の判断基準になるというのか」

 一見すると正しいかのように思えるが、山尾氏は過去に週刊誌報道が口火を切った甘利明元経済再生担当相の元秘書による金銭授受問題を徹底追及し、「秘書のやったことについて本人の責任が免れるわけではない!」と言い放った。まさに政治家の「説明責任」にこだわっていた張本人であり、天につばするとは、このことだろう。

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