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【野党ウオッチ】橋下徹氏が駆除できなかった「チョロネズミ」たちのとんでもない生命力!?

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【野党ウオッチ】
橋下徹氏が駆除できなかった「チョロネズミ」たちのとんでもない生命力!?

9月25日、政党を次々と変える議員を「チョロネズミ」と揶揄した橋下徹氏のツイッター 9月25日、政党を次々と変える議員を「チョロネズミ」と揶揄した橋下徹氏のツイッター

 もはや主張の不整合を指摘するのもむなしくなる。「民主、自民と同じ新自由主義」「まやかし」とこき下ろしている旧日本維新の会は、26年の衆院選で公認を得た維新の党の前身だ。わずか2年前に猛批判を浴びせた政党から平然と出馬する厚顔無恥ぶりには言葉を失うが、比例復活当選が決まった直後には、さらなる仰天の持論をツイッターに投稿している。

 「維新の党に入ったことに対するご批判もいただきましたが、無所属や他の野党では当選出来なかったので、結果オーライと思って下さい」

 今回の衆院選でも「結果オーライ」で立憲民主党への追い風に乗ることができた初鹿氏だが、タクシー車内で知人女性に強引にわいせつ行為をした疑惑を週刊文春に報じられ、当選早々に6カ月間の役職停止処分を受けたことはご承知の通りである。

 衆院選期間中、石原慎太郎元東京都知事(85)はツイッターにこんな感慨をつづった。

 「今度の選挙では候補者達の卑しい人格が透けて見える。戦の前に敵前逃亡、相手への逃げ込み、裏切り。まるで関ヶ原の合戦の時のようだ。その中で節を通した枝野は本物の男に見える」

 選挙のたびに違う政党から立候補し、批判していたはずの勢力といつのまにか手を組んでいる-。節操なき「チョロネズミ」たちが永田町から一掃される日は訪れるのか。 (政治部 松本学)

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