産経ニュース

【スポーツ異聞】韓国初開催の米男子ツアーで恥ずかしい観戦マナー 世界4位が「ノーカメラ、ノーフラッシュ」 

ニュース プレミアム

記事詳細

更新

【スポーツ異聞】
韓国初開催の米男子ツアーで恥ずかしい観戦マナー 世界4位が「ノーカメラ、ノーフラッシュ」 

初めて韓国で開催された米ツアーでJ・トーマスはシャッター音にいらついた(AP) 初めて韓国で開催された米ツアーでJ・トーマスはシャッター音にいらついた(AP)

 ただ、韓国では度を超していると言わざるを得ない。昨季、全米プロ選手権でメジャーを初制覇したうえ、年間王者となったJ・トーマスは大会前から注目が高かった。そのため、初日のスタートホールとなった10番からスマートフォンのシャッター音にショットを乱し、苦しめられた。シャッター音はその後も「複数回炸裂した」と韓国メディアは紹介。イライラを募らせたJ・トーマスは遂に「ノーカメラ、ノーフラッシュ」と叫び、ギャラリーの自制を求めたそうだ。“被害者”はJ・トーマスだけではなかった。

 Sportal Koreaによると、韓国ではスマートフォンの撮影音が義務付けられているそうだ。政府が2004年、隠し撮りを防ぐために、携帯電話のカメラ撮影時で60~68デシベルの音が発生するように規定されているという。かなりうるさい部類に入る。

 シャッター音だけでなく、喫煙ブースがあるにもかかわらず、あちこちで喫煙するギャラリーの姿が見られたともいう。さらに、J・トーマスは最終日の11番でラフに落ちたボールをギャラリーが拾って投げるという「とんでもないこと」(コリア・タイムス)が起きていた。ここまで来ると、観戦マナーというよりも、社会的な常識やマナーを疑わせる。

続きを読む

このニュースの写真

  • 韓国初開催の米男子ツアーで恥ずかしい観戦マナー 世界4位が「ノーカメラ、ノーフラッシュ」 
  • 韓国初開催の米男子ツアーで恥ずかしい観戦マナー 世界4位が「ノーカメラ、ノーフラッシュ」 
  • 韓国初開催の米男子ツアーで恥ずかしい観戦マナー 世界4位が「ノーカメラ、ノーフラッシュ」 
  • 韓国初開催の米男子ツアーで恥ずかしい観戦マナー 世界4位が「ノーカメラ、ノーフラッシュ」 
  • 韓国初開催の米男子ツアーで恥ずかしい観戦マナー 世界4位が「ノーカメラ、ノーフラッシュ」 
  • 韓国初開催の米男子ツアーで恥ずかしい観戦マナー 世界4位が「ノーカメラ、ノーフラッシュ」 

「ニュース」のランキング