産経ニュース

【スポーツ異聞】WBCがなかったらどうなった!? 侍ジャパンの爪跡が色濃く出た2017年ペナントレース

ニュース プレミアム

記事詳細

更新

【スポーツ異聞】
WBCがなかったらどうなった!? 侍ジャパンの爪跡が色濃く出た2017年ペナントレース

巨人のエース菅野にはWBCの悪影響はなかった(山田喜貴撮影) 巨人のエース菅野にはWBCの悪影響はなかった(山田喜貴撮影)

 阪神は侍ジャパンのメンバーに選ばれた藤浪晋太郎(23)は2軍と1軍を行ったり来たりの不本意なシーズンになった。WBCではさほど投げていないが、繊細なタイプなので、日本代表が重圧になったかもしれない。藤浪が仮に10勝近くしていれば、広島をもっと追い上げられたかもしれない。

 巨人の投手からは菅野智之(27)のみが選出された。菅野は絶対的な能力の高さで、影響を受けなかったのかもしれないが、影響を大きく受けたのは捕手の小林誠司(28)の方だったろう。

 WBC期間中、打ちまくった反動からか、ペナントレースでは打撃不振に陥り、打率も2割を上回ったり、下回ったり。本塁打も、わずか1本にとどまっている。

 DeNAからは、投手ゼロ。中日からも岡田俊哉(25)1人だけで、この2チームの影響はさほどなかったかもしれない。むしろ、影響をモロに受けたのが最下位に終わったヤクルトだったか。侍に選ばれた秋吉亮(28)の不調が響いたのは確か。抑えを失っては苦しい。因果関係は分からないが、2年連続トリプルスリー(同一年の打率3割、30本塁打、30盗塁)の離れ業を演じた山田哲人(25)も今年は、いずれの成績も大幅ダウン。影響があったと見るべきだろう。

続きを読む

このニュースの写真

  • WBCがなかったらどうなった!? 侍ジャパンの爪跡が色濃く出た2017年ペナントレース
  • WBCがなかったらどうなった!? 侍ジャパンの爪跡が色濃く出た2017年ペナントレース
  • WBCがなかったらどうなった!? 侍ジャパンの爪跡が色濃く出た2017年ペナントレース
  • WBCがなかったらどうなった!? 侍ジャパンの爪跡が色濃く出た2017年ペナントレース
  • WBCがなかったらどうなった!? 侍ジャパンの爪跡が色濃く出た2017年ペナントレース
  • WBCがなかったらどうなった!? 侍ジャパンの爪跡が色濃く出た2017年ペナントレース
  • WBCがなかったらどうなった!? 侍ジャパンの爪跡が色濃く出た2017年ペナントレース
  • WBCがなかったらどうなった!? 侍ジャパンの爪跡が色濃く出た2017年ペナントレース

関連トピックス

「ニュース」のランキング