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【制服図鑑(客室乗務員編)】伝統的な赤色を継承 「モダン・アジア」のスリムデザイン キャセイパシフィック航空

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【制服図鑑(客室乗務員編)】
伝統的な赤色を継承 「モダン・アジア」のスリムデザイン キャセイパシフィック航空

キャセイパシフィック航空の女性客室乗務員。長距離フライトと10月から4月末までの期間はジャケットを必ず着用することになっている(同社提供) キャセイパシフィック航空の女性客室乗務員。長距離フライトと10月から4月末までの期間はジャケットを必ず着用することになっている(同社提供)

□キャセイパシフィック航空

 70年の歴史を持つキャセイパシフィック航空は、1999年から使用していた客室乗務員の制服を2004年と11年7月にリフレッシュし、10代目の制服を完成させた。香港の有名デザイナー、エディー・ラウが担当。同氏は13年、香港文化博物館のコレクションでファッションデザイナーとして初めて紹介された。

 女性はローズレッドのジャケットとスカートを着用する。1962年の4代目以降の制服で使用する伝統的な赤色を継承した。従来型と比べシルエットがスリムになり、「モダン・アジア」を感じさせるデザインになった。半袖ブラウスには同社ロゴ「ブラッシュウイング」がちりばめられ、動きやすいように伸縮性の高い生地を使用している。職級ごとに制服は異なり、ファーストクラスとビジネスクラスの責任者「シニアパーサー」にはロングスカートもあるという。

 男性はダークオリーブ色のスタンドカラージャケットを着用し、赤にゴールドのストライプが入ったネクタイを締める。

 「チャイニーズテイストのスタンドカラーは、アジアならではの女性らしさの美しさを追求したスタイルになっている」と客室乗務員の古賀敦子さん。真っ赤な制服に合うよう、普段よりも濃いめのメイクを心がけている。制服着用時はどこにいても目立つため、気が引き締まるという。山下幸大さんは「プロとして、清潔感を出し、毎回同じように着こなす」ことを心がけている。

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