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【教えて!goo】葬儀代わりの献体に一石を投じるか 自治体と大学の献体事業連携

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葬儀代わりの献体に一石を投じるか 自治体と大学の献体事業連携

「近年は身寄りも葬儀費用も墓もないという人が、自分の死後の後始末として献体する人が増え、引き取り手のない遺骨を多く抱えて医科大学が困っているという現状があることは知っておいてください」(bagus3さん)

では献体者の葬儀や火葬はどのように行われるのだろうか。

「葬儀に関してですが、ご自身が死亡の後に葬儀を希望されるのであれば提供先に葬儀を執り行う事を伝えておけば葬儀の終了後に通常ならば斎場へ向かうところを保管施設の冷凍冷蔵庫へ向かい時を待ちます、貴方の遺骨がお帰りになるときはキチンと荼毘に提供先が付してご遺骨での帰還になります」(Walkure1500さん)

また実際の葬儀と異なり、死後すぐに葬儀、火葬を行えるわけではない。大学へ献体する以上、大学で献体が利用されない限り遺体は返還されない。これにはおよそ1~3年かかると言われている。亡くなったのに遺体が大学にあって葬儀が滞ったり、間隔があいたりする場合の対処も考える必要がある。

自治体と大学の「献体」連携とは

献体にこのような問題もあるなか、献体希望者と大学と間に入り、連携を円滑にすることを目指す自治体も出てきている。神奈川県横須賀市の『エンディングプラン・サポート事業』がそれだ。この事業の詳しい内容について、心に残る家族葬というWEBサービスを運営している葬儀アドバイザーに紹介していただいた。

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