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【小池知事定例会見録】住民提案型予算編成「都民が提案し、都民が選ぶ」

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【小池知事定例会見録】
住民提案型予算編成「都民が提案し、都民が選ぶ」

観光ボランティアの新ユニホームを着た小池百合子知事=15日、東京都庁(安枝稔撮影) 観光ボランティアの新ユニホームを着た小池百合子知事=15日、東京都庁(安枝稔撮影)

 --改革への志を共有できた方は若狭氏に限らず支援するということか

 「そこは若狭さんにお任せをしているところです」

 --石原元都知事の住民の損害賠償請求訴訟について。この石原都知事の責任についてどのように考えられているのか。それから、もし石原都知事に責任がないと考えているのなら、誰がこの責任をとるのか

 「今、東京都と、そしてまた、訴えておられる方々と、それから石原さんの代理の方と、ある意味、三角のシステムで裁判が続いていると承知をいたしております。これまでも詳しく勝丸弁護士の方からも皆さんに別途レクがあったと思いますけれども、本件については、基本的に裁判というか、司法が判断をするべきものであるという認諾の点を挙げておられたと思います。そういうことで、法的な対処については、これからも続くと考えておりますし、また、それを判断するのはまさしく司法の方々であると私も聞いております。そして、では誰が決めるのかというと、その司法ということになろうかと思っております」

 --司法が決めるのはもちろんわかっているが、その前に小池知事の判断として、責任があるから、その判断を司法に仰ぐという判断なのか

 「いや、だって、まず訴訟になっているわけですから、それをどのようにして結論を出すのかというのは、司法の場において今行われているという認識でございます」

 --都民ファーストの会の代表人事について。代表選挙を例に出して、規約を協議していく方針について、都知事はうに思われるか。代表選挙自体は必要か

 「最初は、この規約を定めたころは、まさしくベンチャーで、もうわずかの人数で始めたということから、その規約もそういう形でつくられたわけでございます。その規約づくりにかかわった方も、今も議員として何人かおられるわけでありますけれど。ですから、規約に則って決めたというのは、まさしくそのとおりです。今、規約が小さな政党というか、産声を上げたばかりの頃に決めたものと、今55人の都議会議員を有している中において、どういう議決をしましょうかというのは、おのずとそこに変化があってもよろしいのかと思います。まさしく、たった3人で決めたというのを皆さん、批判しておられるわけでしょ。であるならば、私はむしろ、普通の政党でも、どうやって、例えば都連の会長をどう決めますかって、まだもめているところもありますし、そういったことを考えてますと、議論すればいいと思ってるのです。ですから、それを新しい代表のもとで進めていきますということを、荒木代表が言われたと思っています」

 「それから、都民ファーストの議員、つまり都民に選ばれた議員の皆さんが自らの党をより活発にしていくという思いで、これから荒木代表のもとで、『では、どういう方法がいいのか』というのを議論していかれれば、政党としてもまた一歩進むのではないかと期待をしているところであります」

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