産経ニュース

【プロ野球通信】右肩不調はトレーナーのはり治療が原因? セーブ王の沢村拓一がいれば今季の巨人は違ったのだが…

ニュース プレミアム

記事詳細

更新

【プロ野球通信】
右肩不調はトレーナーのはり治療が原因? セーブ王の沢村拓一がいれば今季の巨人は違ったのだが…

昨季セーブ王、沢村(右)の不調は、トレーナーのはり治療が原因なのか(吉澤良太撮影)  昨季セーブ王、沢村(右)の不調は、トレーナーのはり治療が原因なのか(吉澤良太撮影) 

 石井一夫球団社長、鹿取義隆ゼネラルマネジャー(GM)、当該トレーナーは9月9日に沢村に直接謝罪した。鹿取GMはその意図について、「彼(沢村)のためにも(名誉を)回復してあげようと」と語っている。自らの調整不足で今季を棒に振っているわけではない-ということを示す狙いもあったようだ。

 沢村は9月1日に今季初めて1軍に昇格した。その際、ファームでの調整期間の思いを聞かれると、「ちょっと時間が足りないな。それを話すのには8時間はかかる」と語っていた。さまざまなな思いを抱えて過ごしてきたのだろう。このとき「(状態は)70%くらい」とも語っていたが、結局、登板機会がないまま3日後に登録抹消されてしまった。

 沢村がいない救援陣で最も安心できたのは来日6年目のスコット・マシソンだった。主に八回を任せられるセットアッパーで、ここまでチーム最多の52試合に登板している。防御率は1.81(13日時点)。7月には6連続三振の離れ業も披露した。「打者にとっての長打のように、三振を取るのは気分がいいもの」と語るカナダ出身の33歳は実に頼もしい。

続きを読む

このニュースの写真

  • 右肩不調はトレーナーのはり治療が原因? セーブ王の沢村拓一がいれば今季の巨人は違ったのだが…
  • 右肩不調はトレーナーのはり治療が原因? セーブ王の沢村拓一がいれば今季の巨人は違ったのだが…
  • 右肩不調はトレーナーのはり治療が原因? セーブ王の沢村拓一がいれば今季の巨人は違ったのだが…

「ニュース」のランキング