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【阿比留瑠比の極言御免】9条改正案報道 「事実」のような「政治的主張」伝える新聞でよいのか

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【阿比留瑠比の極言御免】
9条改正案報道 「事実」のような「政治的主張」伝える新聞でよいのか

憲法改正推進本部の会合であいさつする保岡興治本部長(中央)。奥左から顧問の二階俊博幹事長、高村正彦副総裁。奥右から中谷元本部長代理、船田元本部長代行=12日午後、東京・永田町の自民党本部(酒巻俊介撮影) 憲法改正推進本部の会合であいさつする保岡興治本部長(中央)。奥左から顧問の二階俊博幹事長、高村正彦副総裁。奥右から中谷元本部長代理、船田元本部長代行=12日午後、東京・永田町の自民党本部(酒巻俊介撮影)

 新聞記事が日々伝えているのは「事実」のようでいて、その実は「解釈」にすぎないことが多い。残念ながら、事実とはほど遠い露骨な「政治的主張」である場合も珍しくない。

 「新聞で 見分けるフェイク 知るファクト」

 日本新聞協会が6日に発表した今年の新聞週間(10月15~21日)の代表標語である。選考者が意識したかどうかはともかく、いろいろと考えさせられる秀逸な皮肉となっている。(論説委員兼政治部編集委員)

 「極言御免」は平成25年4月のスタート以来、今回で200回(紙面掲載分)を数えました。ご愛読ありがとうございます。

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