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【野口裕之の軍事情勢】「反日空想」の慰安婦・徴用工像は増殖 帝國陸軍教育を受けた英雄の像は撤去 福澤諭吉もサジを投げた国

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【野口裕之の軍事情勢】
「反日空想」の慰安婦・徴用工像は増殖 帝國陸軍教育を受けた英雄の像は撤去 福澤諭吉もサジを投げた国

8月14日、バスに乗せられた慰安婦像の手に触れる朴元淳ソウル市長=ソウル(同市提供・共同) 8月14日、バスに乗せられた慰安婦像の手に触れる朴元淳ソウル市長=ソウル(同市提供・共同)

 かくして、米国は「像の撤去」へと舵を切り始めたが、韓国は慰安婦/徴用工「像の増殖」にふける。

 米国内の像は米国戦史上、最多の米国人戦死者を出した南北戦争や奴隷史がモチーフ。片や、韓国内の像は「日本軍に強制連行された従軍慰安婦の少女=性奴隷」「日本による朝鮮人の強制連行→強制労働を強いられた徴用工」などとする反日空想物語の産物。像がもの言わぬことを良いことにでっち上げた「ご当地キャラ」にも成り得ぬシロモノだ。

 米国では史実が「撤去」され、韓国では仮想が「増殖」中という不思議な状況なのだが、どうせなら米国内で林立の兆しがある慰安婦像も「撤去」してほしい。

福澤諭吉いわく「国家に挺身する憂国の志士の少なさは、国家を滅亡させる」

 さて、今次小欄のテーマに入る。

 米国では南北戦争や奴隷史をめぐり意見の相違が顕在化しているが、韓国では歴史の捏造・粉飾を恥ともせず、反論も鳴りを潜める。

 反日であれば歴史の捏造・粉飾も許される「反日有理」は、韓国が輩出してきた英雄の数的限界にも根ざしている。福澤諭吉(1835~1901年)も「国家に挺身する憂国の志士の少なさは、国家を滅亡させる」と言い切っており、支援し続けた朝鮮を最後は見限る。

 福澤の慧眼は、韓国海軍の潜水艦名となって現代で証明された。順を追って説明する。

 韓国海軍の214型潜水艦はドイツが輸出用に開発し、韓国企業が組み立てるが、韓国側の瑕疵などでトラブルが続出。韓国では「潜水できぬ潜水艦」を保有する世界的に珍しい海軍が誕生した。

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