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【スポーツ異聞】意外な弱点も 清宮幸太郎、中村奨成、安田尚憲…高校ビッグ3の揺れる評価

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【スポーツ異聞】
意外な弱点も 清宮幸太郎、中村奨成、安田尚憲…高校ビッグ3の揺れる評価

通算本塁打が110号に到達した清宮。W杯で評価はどう変わるか(矢島康弘撮影) 通算本塁打が110号に到達した清宮。W杯で評価はどう変わるか(矢島康弘撮影)

 今夏の甲子園は“打高投低”とされ、例年と比べ、投手のレベルが高くなかったのは明らか。スピードガンで球速が150キロの大台を超えたのは、優勝した花咲徳栄(埼玉)の清水達也投手ら、ごくわずか。昨年は優勝投手の今井達也投手(栃木・作新学院-ドラフト1位で西武)、藤平尚真投手(横浜-ドラフト1位で楽天)、寺島成輝投手(履正社-ドラフト1位でヤクルト)、高橋昂也投手(花咲徳栄-ドラフト2位で広島)ら速球派がゴロゴロしていたのとは大違いだ。

 中村が、清原和博(PL学園-西武など)の5本を抜いて、32年ぶりの大会新記録の6本塁打を放ったが、割り引いて考える必要があるようだ。清宮も同じ。高校通算最多とされる110本塁打も練習試合を含めての数字で、新記録の108本目は、大学生との練習試合でのもの。大学生とは言っても、東京六大学のトップクラスの投手ならまだしも、地方の大学の2~3線級の投手で、打って自慢できるものではない。109本目も、同じように、重圧がない場面で打席に立てた。

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