産経ニュース

【夏休み特別インタビュー】「他国に守られていて、独立国だと自慢できない」「私は産経新聞に近い」最終回も鳩山由紀夫氏がとまらない

ニュース プレミアム

記事詳細

更新

【夏休み特別インタビュー】
「他国に守られていて、独立国だと自慢できない」「私は産経新聞に近い」最終回も鳩山由紀夫氏がとまらない

鳩山由紀夫元首相(酒巻俊介撮影) 鳩山由紀夫元首相(酒巻俊介撮影)

 鳩山由紀夫元首相(70)の夏休み特別インタビューも今回の3回目が最後。鳩山氏は内閣支持率が低迷する安倍晋三首相(62)について「信頼を高めるため国民に丁寧に説明すべきだ」と指南した。鳩山政権で迷走した米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題への思いや、憲法に自衛隊を明記すべきとの持論も展開した。

(※8月16日にアップした記事を再掲載しています)

 --安倍政権の支持率が下がっている

 「やはり国民の皆さんに真実を話さないというのが見え見えに分かってしまうのが不信感を与えているんですね。民進党も同じで、蓮舫代表(49)も『二重国籍』の問題で最初にウソをついちゃった。後でそれが分かってしまうわけでしょ。そうなるとウソだったのをどうやって糊塗するかとなると、さらにウソを繰り返さないといけなくなってしまう」

 「安倍政権にも同じような話が起きていると思うんです。支持率が下がったことの原因が安倍さんご自身にあると多くの方が判断していますよね。図に乗りすぎたというか…。安倍さんは何でも力で押せば答えが手に入るんだと思いすぎてしまった。金額の問題では、さほどの話ではないのに、『ことの実を語っていないな』と思われることが国民の不信感を招いている。不信感というものはそう簡単に払拭できないですよ」

 --学校法人「加計学園」問題について聞くが、鳩山政権時の平成22年3月、愛媛県今治市による獣医学部新設の特区提案をそれまでの「対応不可」から「速やかに検討」に格上げした

 「私には分からないわけです。でも獣医学部の新設ですか。その問題って普通、首相にまで報告があがる話ではないですよ。特区として加計学園を認めようという方向に当時の文部科学省か内閣府内で出ていた可能性はありますよね。ただ、その辺は首相にまで伝えられる問題ではなかったから私は知らないことです」

続きを読む

このニュースの写真

  • 「他国に守られていて、独立国だと自慢できない」「私は産経新聞に近い」最終回も鳩山由紀夫氏がとまらない
  • 「他国に守られていて、独立国だと自慢できない」「私は産経新聞に近い」最終回も鳩山由紀夫氏がとまらない

関連ニュース

「ニュース」のランキング