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【スポーツ異聞】「何が起きているのだ!」 国の威信どころではない韓国バレーボール代表が直面している惨状とは

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【スポーツ異聞】
「何が起きているのだ!」 国の威信どころではない韓国バレーボール代表が直面している惨状とは

バレー女子の韓国代表で主将のキム・ヨンギョンは若手に苦言を呈した(国際バレーボール連盟のホームページから) バレー女子の韓国代表で主将のキム・ヨンギョンは若手に苦言を呈した(国際バレーボール連盟のホームページから)

 キムの発言は韓国バレー界で「決意の発言」と捉えられ、波紋を広げている。朝鮮日報は、バレー選手のけがは職業病の部分があり、それを理由に代表入りを拒否したら代表チームはつくれない-などとするリーグ監督の声を紹介。さらに五輪では代表入りの「陳情」が殺到するのに、五輪年以外では手のひら返しのごとくで、代表監督の中にはリーグのチームに対し、泣きついて招集に応じてほしいと要請したというエピソードも明かしている。

 国の威信を懸けた国際大会での勝敗にこだわるスポーツナショナリズムに関して、韓国は最も熱心だと言われるが、韓国バレー界で起きていることは国際大会どころではないという惨状だ。いまのような選手招集のやり方は選手に無理強いを迫ることにもつながる。ネットには「選手が立ち上がって代表チームの招集について口にするなんて、どんなに切羽詰まっているんだ」などとの声が相次いでいるという。まさに「何が起きているのだ」である。

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