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【落語は「笑点」だけにあらず 特別版】「籠池容疑者に顔がよく似ている」?落語家、立川談慶

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【落語は「笑点」だけにあらず 特別版】
「籠池容疑者に顔がよく似ている」?落語家、立川談慶

    立川談慶     立川談慶

 最近では、8冊目となる『なぜ与太郎は頭のいい人よりうまくいくのか』(日本実業出版社)と9冊目となる書き下ろし『人生を味わう古典落語の名文句』(PHP文庫)を相次いで出版した。本を書くことで、「やっと居場所が見つかった」と、談慶はそう表現する。

 「売れたいですね。ベストセラーを出したいという野心もある。出した本をほったらかしにできない」

 談慶は少しでも本を売るために、手書きのポップを持って、出版社の担当者と積極的に書店まわりをする。そうした泥臭いことをやろうと、決めた。

 「足で稼いでいる。1冊を売るために、書店の人が本気になるように。面白いものを書いているという自信があるから。顔も名前も覚えてもらい、埼玉の書店では、顔見知り」

 将来的には、小説も書きたいという。

 多彩な立川流では、立川談四楼という執筆に関しての先駆者がいて、『赤めだか』の立川談春、『全身落語家読本』の立川志らくといった筆の立つ面々も多い。それに続いているのが、談慶となる。

 「談四楼師匠にも評価してもらっている。文芸ものを出さないと先生とは呼ばれない。10万部売れるとかでないとそいういわれないとか」

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