産経ニュース

【大リーグ通信】ダルビッシュ有がドジャースで「左腕」に転向、「スイッチピッチャー」に? 

ニュース プレミアム

記事詳細

更新

【大リーグ通信】
ダルビッシュ有がドジャースで「左腕」に転向、「スイッチピッチャー」に? 

あれ、どこか違う…。試合前、新しいグラブを右手にはめ、左投げを披露するドジャースのダルビッシュ=ニューヨーク(共同) あれ、どこか違う…。試合前、新しいグラブを右手にはめ、左投げを披露するドジャースのダルビッシュ=ニューヨーク(共同)

 ドジャースにはカーショウ、ヒル、ウッドという左腕トリオがいる。そこにダルビッシュが加われば、もう敵なし。

 常に左で投球するケースだけではない。ゲーム状況に応じて投げ分けることも可能だ。

 メジャーでの“スイッチピッチャー”といえば、アスレチックスなどでプレーして現在はフィリーズ傘下の3Aにいるパット・ベンディット(32)が知られる。08年のデビュー戦でスイッチヒッターとの対決があり、双方とも左右が決まらず、試合が立ち往生したことから、「投手が先に左右どちらで投げるか決めなければならない」という新たなルールがつくられる一因となったことでも知られる。

 ひょっとしたら、ダルビッシュもこの決まりが適用されることになるかもしれない。「ダルビッシュの次の登板は右で投げるだろうか」(ロサンゼルス・タイムズ紙)と、思いがけない興味が増えた。

 もう一つ、バッティングも楽しみだ。これまでのレンジャーズはDH制を敷いているア・リーグとあって打席に立つことはナ・リーグとのインターリーグに投げたときくらい。レンジャーズでは14打数3安打、打率.214。2016年8月にはメジャー初の本塁打をかっ飛ばした。

続きを読む

このニュースの写真

  • ダルビッシュ有がドジャースで「左腕」に転向、「スイッチピッチャー」に? 
  • ダルビッシュ有がドジャースで「左腕」に転向、「スイッチピッチャー」に? 
  • ダルビッシュ有がドジャースで「左腕」に転向、「スイッチピッチャー」に? 

「ニュース」のランキング