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【話題の扉】「ひふみん」は芸術だ?! 硬派な思想誌「ユリイカ」が将棋を大特集した理由

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【話題の扉】
「ひふみん」は芸術だ?! 硬派な思想誌「ユリイカ」が将棋を大特集した理由

将棋の加藤一二三九段を特集した「ユリイカ」7月号(青土社・1400円+税) 将棋の加藤一二三九段を特集した「ユリイカ」7月号(青土社・1400円+税)

 一見無機質だと思いがちなプログラミングの“文章”にも、読むものの感性に訴えかけてくるような美的な要素が存在する。同じように、勝ち負けに目が行きがちな将棋にだって勝敗を超えて語り継がれる指し手の美しさがある。そのことを知るだけで、きっと将棋を今まで以上に楽しめるはずだ。(文化部 海老沢類)

 ●ユリイカ 青土社(東京都千代田区)が戦後の詩人の積極的な発言の場として1969年に創刊。文学、思想などを扱う芸術総合月刊誌。近年は、漫画やアニメーションなどもテーマに。誌名「ユリイカ」は古代ギリシアの数学者、アルキメデスが風呂場でアルキメデスの原理に気づいた際に叫んだとされる「Eureka(ワレ発見セリ)」に由来する。7月号は税抜き1400円。

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