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【プロが指南 就活の極意】普通エピソードを“注目”エピソードに変えるテクニックを伝授

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【プロが指南 就活の極意】
普通エピソードを“注目”エピソードに変えるテクニックを伝授

大勢の就活生が集まった合同企業説明会=京都市左京区 大勢の就活生が集まった合同企業説明会=京都市左京区

 学業やアルバイト、ゼミ活動、サークル、部活、留学…。学生が企業にアピールするエピソードは、今や多種多様になっています。

 エピソードの選択はインパクトよりも、自分自身の「強み」や「考え方」がしっかりと伝わるものかどうかで判断してほしいと思います。しかし、ただ単純に過去を振り返り、その内容を伝えるだけでは、差別化を図ることはできません。

 とはいえ、20年余りの人生経験で、他の学生と大きな差別化が図れるエピソードを持つ学生はそういないでしょう。

 ですが、就職活動成功のためには、他の学生に埋もれてしまってはいけません。そこで今回は、企業担当者の目にとまるためのテクニックを紹介しましょう。

(1)マイナス経験を複数つくり出し、マイナスとプラスのギャップをアピールしよう

 「そのエピソードで一番困難だったことは」「自分の行動に同調してくれないメンバーがいたときどうしていたか」

 こんなマイナスの経験や人との接し方を聞いてくる面接官も少なくありません。

 こうした質問には、1つのエピソードからマイナスの経験を複数絞り出し、さらにそれらを違う視点からアピールしていきましょう。

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