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【花田紀凱の週刊誌ウォッチング〈629〉】「文春」よ、斉藤由貴のダブル不倫? だからどうだというのだ

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【花田紀凱の週刊誌ウォッチング〈629〉】
「文春」よ、斉藤由貴のダブル不倫? だからどうだというのだ

週刊文春8月10日号の中吊り広告 文春オンラインより 週刊文春8月10日号の中吊り広告 文春オンラインより

 もういいよ、というのが正直な感想だ。

 『週刊文春』(8月10日号)の〈スクープ撮〉「斉藤由貴 背教のダブル不倫」。

 グラビアを見、記事を読む限り、斉藤由貴とA医師の不倫は、ま、間違いないだろう。斉藤が横浜元町近くに借りたマンションにA医師が週3、4回もひそかに通い、〈「往診で健康の管理をしている」(A氏)〉と言われても誰も信じまい。

 しかし、だからどうだというのだ。

 週刊誌が“スクープ”し、ワイドショーがうれしそうに後追い、コメンテーターが、無責任なコメントを並べたてる。もううんざりだ。

 ただし『週刊新潮』(8月10日号)が先週に続いて報じている「『今井絵理子』と『不倫市議』は人として『一線を越えた!』」の場合はやはり問題。なにしろ国会議員なのだから。

 〈見た目こそいい大人だが、精神年齢はティーンエイジャーといったところか〉とリードからして手厳しい。

 要は「育ての親」で沖縄アクターズスクール校長、牧野正幸氏の一言に尽きる。

 〈「議員になるレベルの子じゃないんですから(中略)票稼ぎのために、今井を議員にしてしまった安倍が一番悪いよ」〉

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