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【蓮舫氏「二重国籍」会見詳報(1)】「不安定な印象を払拭することなく、政権に説明を求める姿は説得力に欠ける」「こうした開示は私で最後にしてもらいたい…」

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【蓮舫氏「二重国籍」会見詳報(1)】
「不安定な印象を払拭することなく、政権に説明を求める姿は説得力に欠ける」「こうした開示は私で最後にしてもらいたい…」

記者会見する民進党の蓮舫代表=18日午後、東京・永田町の民進党本部(酒巻俊介撮影) 記者会見する民進党の蓮舫代表=18日午後、東京・永田町の民進党本部(酒巻俊介撮影)

 「戸籍はすぐれて個人のプライバシーに属するものだ。戸籍の一部とはいえ、選択宣言の日付を公表することに私は一貫して慎重だった。特に選択宣言、その日付が記されたページは、私に関する情報が載っているものではなくて、私の娘と息子に関する記述のあるページだ。そのことからも、この戸籍の一部を公開することに対して私は慎重だった」

 「ただ、この春、双子がそろってはたちになり成人年齢に達したことから、この戸籍、あるいは台湾籍の問題等について、離れた所にいたけども、デジタル情報等を通じて連絡を取り合っていた。7月に息子が留学先から帰国した機会に改めて子供たちと家族で話し合いをしたところ、家族の了解が得られたこと、それと私が一人の政治家を超えてより強く説明を求められる公党の代表として、この立場を勘案して、今回資料の開示を判断したところだ」

 「『公党の代表だからこそ慎重な姿勢を貫いてほしい』。この声も多くいただいた。本当に細やかに意見書、要望書を送っていただけことにも感謝を申し上げる。多様な声があるということ、そしてそれをしっかりと受け止めたいと思う気持ちは、十分にある」

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