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【強毒アリ体験】ヒアリか「ヂクッ」強烈な痛み 10分で全身にじんましん 海外の例が教える「水際」対策の重要性

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【強毒アリ体験】
ヒアリか「ヂクッ」強烈な痛み 10分で全身にじんましん 海外の例が教える「水際」対策の重要性

東京・大井ふ頭のコンテナから見つかったヒアリ=7月7日(環境省提供・共同) 東京・大井ふ頭のコンテナから見つかったヒアリ=7月7日(環境省提供・共同)

 台湾では2000年代初めにヒアリの侵入が確認され、政府が防除の国家プログラムを推進。地元メディアの報道では、大学の研究機関と連携して、ヒアリの巣を発見するビーグル犬を投入するなどの工夫をしているが、根絶のめどは立っていないようだ。

 オーストラリアではヒアリが発見された01年以降、集中的な除去プログラムを進めてきたが、根絶に至る前に新たな繁殖地が確認される「いたちごっこ」の状態だ。オーストラリア放送協会(ABC)の報道によると、政府は7月、これまで投じたプログラム推進費の3億豪ドルに加え、3・8億豪ドル(330億円)の追加費用を求めている。

 日本国内でも、日常の生活圏でヒアリの繁殖を許してしまえば、米国で刺されたベテラン記者のような痛い目に遭う恐れが、常につきまとうことになる。海外のケースは、「水際」でヒアリの侵入を防ぐ対応策がいかに重要かを教えてくれる。

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