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【野党ウオッチ】ヤンキー先生に噛みつく蓮舫代表 「加計学園」と「中国漁船衝突」民進と民主で180度異なる情報流出公務員の扱い

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【野党ウオッチ】
ヤンキー先生に噛みつく蓮舫代表 「加計学園」と「中国漁船衝突」民進と民主で180度異なる情報流出公務員の扱い

記者会見する民進党の蓮舫代表=党本部(斎藤良雄撮影) 記者会見する民進党の蓮舫代表=党本部(斎藤良雄撮影)

 国家公務員法100条は「職員は、職務上知ることのできた秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後といえども同様とする」と規定され、違反したと判断されれば1年以下の懲役が科せられる。

 義家氏は国家公務員法の説明をしたに過ぎないが、蓮舫氏をはじめ、民進党からは「内部告発者を威嚇するような発言だ」(野田佳彦幹事長)といった反発が相次いだ。

 義家氏を批判する一方、民進党はメディアに証言した現役の文科省職員や「面従腹背」を座右の銘と公言する前川氏らを「勇気を持って語っておられる」(山井和則国対委員長)と手放しで賛美する。

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 ただ、民進党には、文科省職員と同じ内部告発者を見捨てた過去がある。

 平成22年9月に発生した尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件。当時の旧民主党・菅直人政権は中国漁船が海保の巡視船に体当たりする映像を国民から隠蔽しようとしたが、海上保安官(当時)の一色正春氏の手によって世に出された。

 一色氏は民主党政権から糾弾される。

 当時の仙谷由人官房長官は「由々しき事件だ。徹底的に調べていただかないといけない。その広さと深さの想像がつかない」と述べ、告発行為の悪質性を強調した。逮捕は見送られたもの、一色氏は12年勤めた海保を退職せざるを得なくなり、国家公務員法(守秘義務違反)で書類送検された。

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