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【阿比留瑠比の極言御免】民進党は解党した方がいい 党内からも「民進党は絶望的だ」「歴史的使命は終わった」

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【阿比留瑠比の極言御免】
民進党は解党した方がいい 党内からも「民進党は絶望的だ」「歴史的使命は終わった」

民進党の蓮舫代表(斎藤良雄撮影) 民進党の蓮舫代表(斎藤良雄撮影)

 また、増子輝彦元経済産業副大臣は5日付のメールマガジンで、こう率直な感想を吐露していた。

 「民進党は絶望的です。(中略)安倍自民党への批判の受け皿になり得なくなった民進党は執行部が責任も取らず居座り、(中略)政党としての歴史的使命は終わったと言わざるを得ません。国民は民進党に何の期待もしていません」

 北朝鮮は4日、とうとう米本土を攻撃可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射し、一線を越えた。それでも、民進党から聞こえてくるのは、外部から耳目を閉ざした「蓮舫代表降ろしがどうした」だとかのコップの中の嵐のような小さな話ばかりだ。

 国民は、まだ海の物とも山の物ともしれない都民ファーストには期待は示しても、すでに正体を知り尽くした民進党には関心すらないのだろう。

 もはや民進党は政権交代の受け皿にも選択肢にもなっていない。いくら国会で安倍政権を厳しく批判してみせても、政党支持率は各種世論調査で8%前後と低い値で安定し一向に上昇しないのは、増子氏が言うように「政党としての歴史的使命は終わった」からではないか。

意識向上に「貢献」?

 民進党は旧民主党政権当時の3年3カ月の間に、党の設立メンバーであり長年のエースだった鳩山由紀夫、菅直人両元首相を登板させた。その結果、国民は「首相など誰がやっても同じ」では決してないこと、リーダーを安易に選ぶと自分自身が痛い目に遭うことを深く心に刻んだ。

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