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【小池知事定例会見録】豊洲千客万来と築地再開発「似通ったという主観については、どういうことかよくわからない」 都民ファーストの会「意思決定の場にかかわることは基本的にはない。アドバイザーという形で進める」

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【小池知事定例会見録】
豊洲千客万来と築地再開発「似通ったという主観については、どういうことかよくわからない」 都民ファーストの会「意思決定の場にかかわることは基本的にはない。アドバイザーという形で進める」

会見で質問する記者を指名する小池百合子都知事=14日午後、都庁(酒巻俊介撮影) 会見で質問する記者を指名する小池百合子都知事=14日午後、都庁(酒巻俊介撮影)

 --パンダ自体、中国から借り受けて、そのレンタル料が1億円以上という話もある。当時の石原元都知事は、「パンダは要らない」という発言もしてたかと思う。知事は、このパンダの経済効果をどう考えているか、また、その経済効果が1億円以上になるか

 「今、手持ちに数字はございませんけれども、私はパンダの効果というの非常に高いものがあろうかと思います。そして、2年経つとお返しをするということに契約上なっていると記憶しておりますけれども、その段階でどうするのかという話になろうかと思います。でも、相手のあることでございますので、そこは都民の皆さんの間での人気度とか、そういったことも考慮しなければならないと思います」

 「でも、いずれにしても、本当にかわいいといいましょうか、是非、皆さんにはかわいい名前を付けていただいて、親しまれるような存在になって、何よりも、まだまだ体重1キロちょっと過ぎたぐらいですか。早いですよね。びっくりしておりますけれども、元気に育ってもらうことが、まず何よりも重要かと思っております」

 --「家庭におけるLED省エネムーブメント促進事業」について。都内の女性が、手に障害があり、店舗に出向けない夫の代わりに、障害者手帳を持参して、「受け取りたい」と申し出たところ、都側に拒否されたと聞いた。この女性は障害者差別を受けたので悲しいと訴えている

 「はい。この事業は、ご承知のとおり、LEDと白熱電球を交換して、家庭の省エネを改めて進めていくということを目的にしております。また、電気屋さんで省エネアドバイスを受けるということで、都民の皆さんに省エネ行動をより一層起こしていただくということも目的でございます。そこで、この省エネアドバイスを受けない代理受領というのは基本的に認めていないということで、今回、代理であったということから、障害者に冷たいじゃないかというご批判、そういう趣旨だと思います」

 「これ、性善説か性悪説に立つかによって、同じ人が何度も来てということになって、それをどこかに売り渡してなどということも想定できることから、かなり厳格に進めさせていただいて、その厳格さがゆえにという事例だと思います。この厳格な制度で進めるために使いづらいものになったというご指摘でございますので、省エネアドバイスの実施など、事業の趣旨を損なわない範囲の対応で、速やかに検討するように環境局には指示をしております」

 「それから、まちの電気屋さんというのは、結構、各家を回って、おじいちゃん、おばあちゃんなどが電球を換えるときなど、上に上がって、ひっくり返ってということなどがあるので、代わりにやってあげるとか、いろいろ、結構細かくアドバイスしておられるようなんです。ですから、そこはうまくコミュニケーションをとっていただいて、本人確認というよりは、本当にお困りのところでアドバイスをとってもらうように、電気屋さんの方にも、電器店の方にも、そういったことを東京都の方からお願いをするといいましょうか、要望したいと思っております」

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