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【侍ジャパン通信】ユニホームがミズノからアシックスへ 800億円市場にどんな変化が?

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【侍ジャパン通信】
ユニホームがミズノからアシックスへ 800億円市場にどんな変化が?

アシックス製になった侍ジャパンの新ユニホームに袖を通した鈴木誠也(左)と筒香嘉智(加藤圭祐撮影) アシックス製になった侍ジャパンの新ユニホームに袖を通した鈴木誠也(左)と筒香嘉智(加藤圭祐撮影)

 野球日本代表「侍ジャパン」が着用する新ユニホームが発表された。ホーム用は白色、ビジター用は紺色が基調の縦じまのデザイン。これまでと比べて、見た目はさほど変わらないように見えるが、実は大きな“変革”があった。ユニホームの提供企業が、ミズノ社からアシックス社へと変わったのだ。アシックスジャパンの西前学社長は「2020年(東京五輪)に向けての大きな事業拡大を計画している。野球については、全体として推定で日本で800億円の需要がある」とし、一大イベントに向けて野球市場のシェア拡大を図りたい考えだ。

 侍ジャパンの事業会社「NPBエンタープライズ」は、アシックスと21年5月末までのパートナー契約を締結。これに伴い、侍ジャパンのユニホームを提供することになった。アシックスは、20年東京五輪のユニホームも手がける。デザインについて「マイナーチェンジはするかもしれないが、基本路線は変わらない」とNPB関係者は言う。

 プロ野球界では、公式球の「統一球」をミズノ社が提供するなど、「野球はミズノ」のイメージが強い。今回のアシックスの参入で、野球市場にどのような変化があるのかが注目される。

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