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【スポーツ異聞】韓国サッカー代表 コンフェデ視察もせずロシアW杯出場に「白旗」!? 

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【スポーツ異聞】
韓国サッカー代表 コンフェデ視察もせずロシアW杯出場に「白旗」!? 

コンフェデ杯を戦うオーストラリアとドイツ。来年のW杯で有利に戦うためにも韓国は視察団を派遣したかったが…(ロイター) コンフェデ杯を戦うオーストラリアとドイツ。来年のW杯で有利に戦うためにも韓国は視察団を派遣したかったが…(ロイター)

 2018年6~7月にロシアの11都市12会場で開催されるサッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会。アジア最終予選は残り2試合と佳境を迎えているが、韓国メディアはライバル・日本とロシアW杯に対する取り組みの温度差を嘆いている。

 韓国協会は7月2日までロシアで開催されたロシアW杯のプレ大会、コンフェデレーションズカップへ視察団を送らず、他国の戦力分析や事前キャンプ地情報の収集などを行わなかったためだ。これでは、9大会連続のW杯出場を目指していたにもかかわらず、韓国協会は「白旗」を掲げているとみられてもやむを得ない。

 アジア最終予選で、B組の日本は5勝2分け1敗の勝ち点17で首位だが、2位サウジアラビア、3位豪州とは勝ち点1差と大混戦になっている。一方の韓国はA組で4勝1分け3敗の勝ち点13で2位と出場権獲得圏内にいるが、3位ウズベキスタンに勝ち点1差で迫られている。

 日韓はともに負けの許されない厳しい状況だが、韓国は「赤信号」が点滅している状況だ。6月13日に行われたB組5位のカタールに2-3で敗れ、ドイツ人のウリ・シュティーリケ代表監督が解任された。一緒に監督人事権を握るサッカー協会の技術委員長も辞任し、舵取りが不在のどん詰まり状態に陥っていた。韓国協会は6月26日に新技術委員長としてサッカー協会副会長だった人物を選任し、やっと代表監督の人選に乗り出せる体制に戻り、7月4日の選出にこぎつけた。

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