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【スポーツ異聞】「飛ぶボール」が甦った? 今季一発病に悩むマー君が指摘 ダルビッシュも打撃練習で柵越え

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【スポーツ異聞】
「飛ぶボール」が甦った? 今季一発病に悩むマー君が指摘 ダルビッシュも打撃練習で柵越え

今季は本塁打を浴びてマウンド上で田中(左)が捕手のルミネと話をする機会が増えた(ロイター) 今季は本塁打を浴びてマウンド上で田中(左)が捕手のルミネと話をする機会が増えた(ロイター)

 この投手受難の状態に、今季調子が上がってこないことも重なって「飛ぶボール」発言になったようだ。

 さらに、レンジャーズのダルビッシュ有(30)がオールスター戦(7月11日)前日に、「自分が打撃練習していても中堅(バックスクリーン)に入っちゃう。そんなこと、自分の野球人生で本当に1回もなかった。絶対におかしい」とまくし立て、今季のボールが昨季より明らかに硬くなり、飛んでいることに言及。疑惑は解消されるどころか、炎上しかねない状況になった。

 田中やダルビッシュの発言を裏付けるように、元ESPNのキャスターが中心になって設立されたスポーツサイト「ザ・リンガー」が「飛ぶボールが戻ってきた」というタイトルで、具体的な研究結果を基にボールが変わったことを指摘している。

 「ワシントン州立大学の調査で、2015年のオールスター戦を境に、ホームランの増加を説明できる数値に変化があった。ボールの大きさと重さ、縫い目の高さに始まって、硬度、反発係数、飛距離、打球の速度などを比較した。新しいボールは反発係数が大きく、縫い目が低くなっていたことがわかった。この数字はMLBの許容範囲に収まっているが、違いは大きい」

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