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【政治デスクノート】こんなにある民進・蓮舫代表と鳩山由紀夫元首相の共通点 そうなると「民共連携」の末に…

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【政治デスクノート】
こんなにある民進・蓮舫代表と鳩山由紀夫元首相の共通点 そうなると「民共連携」の末に…

自身の「二重国籍」問題で追及を受ける民進党の蓮舫代表。説明は二転三転した(春名中撮影) 自身の「二重国籍」問題で追及を受ける民進党の蓮舫代表。説明は二転三転した(春名中撮影)

 険しい表情がさらに険しくなってきました。民進党の蓮舫代表(49)のことです。

 森友、加計問題で追及材料には事欠かないにもかかわらず、最終盤国会の民進党の国対戦術はお膝元の参院にもかかわらず、切れ味は今ひとつ。記者会見や街頭演説を行っても政党支持率にも、好感度にもつながっていません。

 それどころか東京都議選の結果を待って「蓮舫おろし」を始めるという声が漏れ、平成22年に当時の鳩山由紀夫首相(民主党代表、70)が辞任したときを指して「『鳩山おろし』をやったとき以上に、党が崖っぷちにある」と話すベテランもいるとあれば、表情が険しくなるのも無理からぬことかもしれません。

 民進党の前身である民主党結党時のメンバーなのにOB会にも呼んでもらえない鳩山氏と並べて批判する議員がいるほど厳しい状況にある蓮舫氏ですが、この鳩山氏と蓮舫氏、党内情勢のほかにも共通点がいくつもあります。

 まず、「保守」政治家だと自身で思い込んでいるということ。

 蓮舫氏は昨年の党代表選に出馬前、産経新聞のインタビューに応じて「私はバリバリの保守。野田佳彦前首相ばりの保守だ」(28年9月2日付朝刊)と明言していますが、憲法や安全保障など重要課題でいまだ保守らしさを発信できていないのは改めて指摘するまでもありません。鳩山氏も同様です。新憲法試案を発表したものの、内容といえば保守とは異なる発想から構成されていることは明らかです。

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