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【小池知事定例会見録】選手村設備リユース「みなさんからアイデアを」

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【小池知事定例会見録】
選手村設備リユース「みなさんからアイデアを」

定例会見を行う東京都の小池百合子知事=9日午後、東京都新宿区の東京都庁(冨永順一撮影) 定例会見を行う東京都の小池百合子知事=9日午後、東京都新宿区の東京都庁(冨永順一撮影)

 「それから、ご提案いただいた内容ですが、外部の委員で構成いたします委員会によって審査をいたします。そして、結果は9月に決定予定といたしております。都市整備局が担当となっております」

 「次は、観光ボランティアのユニフォームについてのお知らせでございます。観光ボランティアの新しいユニフォームについて、これまでコンセプトをまとめて、いよいよ製作する事業者の募集に入るというお知らせでございます。今日から開始をいたします。観光ボランティアが使いますユニフォームについては、これまで東京ブランドのあり方検討会で昨年から議論を行ってきたところでございます。そこで、5月の検討会では、東京が持つ伝統と革新、この両方を海外からの旅行者の皆さんにしっかりとお伝えすると。そのために新しく公表されました、このアイコン『Tokyo Tokyo Old meets New』。アイコンの赤いぽっちりは、渋谷のスクランブル交差点という落款になっていますけれども、このように、このアイコンそのものがOldとNewがmeetsしているということでございまして、ユニフォームの方は、全てのアイテムに和風テイストの統一感がある。そして、それを着て『私もボランティアになってみたい』とか、そういう方がユニフォームの素晴らしさによってさらに増えるといったことも狙いたいというわけでございまして、そういったことをデザインで入れ込んで、製作まで一貫してできる、その事業者を今日から募集をいたします。7月から8月にかけて審査を行いまして、9月には最終的に決定をしたいと考えております。是非外国人の旅行者の方々に、優れたおもてなしを提供しながら、東京の魅力もPRできる、ボランティア活動にふさわしいユニフォームを作り上げていきたいと考えております」

 「前のユニフォームを、貸与という形で、もう約2年お使いいただいております。あのアイコンがこのように変わるということもございますので、色調等、合わせた形で新しいユニフォームに変えていくという、これについてのお知らせでございました。詳細は、産業労働局にお聞きください」 

 「4つ目は、今度、国際金融都市・東京構想骨子を策定いたしましたので、ご報告申し上げたく存じます。今年の5月、『国際金融都市・東京のあり方懇談会』から出されました中間とりまとめを受けまして、このたび、東京都としての新たな構想の骨子を策定をいたしました。この骨子では、副題にある『東京版金融ビッグバン』の実現に向けた具体的な行動、アクションを、3つの柱で整理をしたところでございます」

 「そして、この1つ目でありますけれども、『力的なビジネス面、生活面の環境整備』ということでございます。金融系の企業に対して、法人二税の軽減、政策減税でありますけれども、これを検討して、国にも働きかけを行う。そして、金融庁との連携で、金融業の登録、申請など、これをスムーズに進める『ファスト・エントリー』、この実現。生活環境の整備などをしていくということでございます。整備を推進していくということです」

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