産経ニュース

【健康最前線】「激痛すぎて病院で泣きました」と渡辺直美さんが145万人に訴えたアニサキス症 「生食はリスク」と認識せよ

ニュース プレミアム

記事詳細

更新

【健康最前線】
「激痛すぎて病院で泣きました」と渡辺直美さんが145万人に訴えたアニサキス症 「生食はリスク」と認識せよ

「アニサキスに注意です」と145万フォロワーに訴えたお笑いタレント、渡辺直美さんのツイッターの投稿 「アニサキスに注意です」と145万フォロワーに訴えたお笑いタレント、渡辺直美さんのツイッターの投稿

生食するなら目視で除去

 厚生労働省が予防法として挙げるのは

 (1)加熱する

 (2)冷凍する

 (3)新鮮な魚を選び、速やかに内臓を取り除く。内臓を生で食べない

 (4)アニサキスの幼虫を目視で確認して除去する

 -の4点。

 幼虫は白色で、長さ2~3センチ、幅0・5~1ミリほどの太い糸状。肉眼で見つけることができる。食品衛生コンサルタントの笈川和男さんは「魚介類からアニサキスを取り除くのは、包丁さばきと眼力による熟練の技。料理する人の腕の見せどころ」と話す。

 また、「ルイベ」と同様の先人の知恵として、イカを細く切った「イカそうめん」や、アジやイワシをたたく「たたき」がある。寄生虫を粉砕して生きたままおなかへ入れることを防ぐ方法といえ、理にかなった調理法だ。

 極論すれば、漁獲地の料理店に出かけよう。獲れたての魚はアニサキスの幼虫が内臓から身に移動しておらず、刺し身にしても感染リスクは低いからだ。(文化部 平沢裕子)

このニュースの写真

  • 「激痛すぎて病院で泣きました」と渡辺直美さんが145万人に訴えたアニサキス症 「生食はリスク」と認識せよ
  • 「激痛すぎて病院で泣きました」と渡辺直美さんが145万人に訴えたアニサキス症 「生食はリスク」と認識せよ
  • 「激痛すぎて病院で泣きました」と渡辺直美さんが145万人に訴えたアニサキス症 「生食はリスク」と認識せよ
  • 「激痛すぎて病院で泣きました」と渡辺直美さんが145万人に訴えたアニサキス症 「生食はリスク」と認識せよ
  • 「激痛すぎて病院で泣きました」と渡辺直美さんが145万人に訴えたアニサキス症 「生食はリスク」と認識せよ
  • 「激痛すぎて病院で泣きました」と渡辺直美さんが145万人に訴えたアニサキス症 「生食はリスク」と認識せよ
  • 「激痛すぎて病院で泣きました」と渡辺直美さんが145万人に訴えたアニサキス症 「生食はリスク」と認識せよ
  • 「激痛すぎて病院で泣きました」と渡辺直美さんが145万人に訴えたアニサキス症 「生食はリスク」と認識せよ
  • 「激痛すぎて病院で泣きました」と渡辺直美さんが145万人に訴えたアニサキス症 「生食はリスク」と認識せよ

「ニュース」のランキング