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【月刊正論6月号】「中国がフェイクニュースの発明の国なんですね?」「そうです。ほとんど本当のニュースがない」

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【月刊正論6月号】
「中国がフェイクニュースの発明の国なんですね?」「そうです。ほとんど本当のニュースがない」

米カリフォルニア州グレンデール市に設置された慰安婦像 米カリフォルニア州グレンデール市に設置された慰安婦像

 山田 それは是非やってほしい。非常にいい試みです。日本人は自己主張をあまりやりたがらない国民なんですね。中国人は嘘でも言ったもん勝ちということだから、世界中に中国の情報ばかりがあふれています。それもほとんどフェイク(偽)ニュースですよ。ただ大量にまき散らすもんだから、みんな信じちゃうんですよね。アメリカでもCCTV(中国中央電視台)が放送をしていますが、アメリカ人のキャスターやレポーターが出演していて、誰も中国の放送局だと思わないんですよ。日本もああいうものを作らないと。NHK国際放送は見ていてガックリするんですよね。だから、産経新聞社でやっておられるジャパンフォワードをきっかけとして、英語による国際的な放送もできないものでしょうか。やはり文字だけでは、電波でないと伝播力が限られていると思うので。ジェイソンさんがおっしゃったように、尖閣の問題も映像で「本当は中国がおかしいのだ」と、どんどん出すべきでしょう。

フェイクニュースの国

 山田 今年は南京占領80周年。1937年12月に中華民国の首都・南京が陥落して日本軍が入城するわけですけど、そこで虐殺が行われたと、中華人民共和国は主張しているんです。ここもファクトに従ってモーガンさんの力で報道してほしいんです。何を伝えてほしいかといえば、一つは南京の人口ですね。日本軍が入ってきたときに20万人だった人口が、翌月には25万人に増えているのです。仮に虐殺があったとしたら「俺も殺されるかも」とみんな逃げるはずなのに、逆に人口が増えている。実際は安全だったからですよね。 

 モーガン その通りです。 

 山田 何よりも中国国民党、今の台湾ですけど、そこに当時の蒋介石政権、中国国民党の宣伝処の記録があります。日本が南京に入る前の1937年10月から1年間の記録が残っています。その間に約200回も記者会見をやっていますが、一度も虐殺のことは言っていない。一度も。 

 モーガン 30万人も殺されたら、毎日でも言うはずですよね。 

 山田 これもやはり、虐殺などなかった証拠ですよね。中国国民党は裏で一生懸命、外国人のジャーナリストや神父を買収して、国民党の顧問とかにして、嘘の情報を世界に流そうとした形跡があります。でも世界の主要な新聞は、南京で虐殺があったなんてほとんど報道しなかったんです。 

 モーガン 面白いですね。やはり、中国がフェイクニュースの発明の国なんですね。 

 山田 そうです。ほとんど本当のニュースがない。GDPまでがフェイクです。そのフェイクの最たるものが南京で、30万人も殺した証拠など、ないわけです。今年は、彼らがいう南京虐殺80周年で、相当いろいろな宣伝をしまくると思うんですけど、「少し冷静にこの資料をみてくれ。こういう資料の結果、虐殺なんてあり得ない」ということを日本人じゃなくて、モーガンさんのような方が客観的に、冷静に調べて出していただくことが必要なんじゃないかと思います。 

 モーガン 分かりました。頑張ります。

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