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【小池百合子知事定例会見録】五輪経費分担問題の“政局化”は「ノー、それによって国民は興ざめする」

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【小池百合子知事定例会見録】
五輪経費分担問題の“政局化”は「ノー、それによって国民は興ざめする」

会見で記者の質問に答える小池百合子都知事=12日午後、都庁(酒巻俊介撮影) 会見で記者の質問に答える小池百合子都知事=12日午後、都庁(酒巻俊介撮影)

 「それから、次でございますけれども、私がいつもこのオリンピック・パラリンピックのバッジを、両方マグネットで付けているんですけれども、この大会エンブレムでございますが、凹凸で刻印をされておりまして、お触りになりますと、視覚障害者の方も触って識別できるものとなっております。これは、実は宮田文化庁長官からご提案を受けまして、そして、東京都盲人福祉協会のご協力を得て作成をしたものでございます」

 「来週の16日(火曜)でございますが、オリンピック・パラリンピックの教育を、熱心に行っておられる都立文京盲学校を、私、訪問いたしまして、これを生徒の皆さんに贈呈をしたいと考えております。その後、都内の視覚障害者の方を対象に、このバッジについては配布をさせていただくこととしております」

 「視覚障害者の方もバッジを身に付けることで、大会エンブレムに親しみを感じていただけるともに、皆さん揃って、オールジャパンで、そして、誰もが参加をして共感できる、そういう大会にしていきたいと考えております」

 「先ほどの2020年の経費の分担の課題、そして、今のエンブレムのバッジも含めて、詳細につきましては、担当のオリンピック・パラリンピック準備局の方から皆様方に、さらに詳しく、この後、レクさせていただきたいと考えておりますので、そこでしっかりお聞きいただければと考えております」

 「それから、3点目のご報告でございますが、これまで『東京防災』ということで大変好評をいただいて、750万部お配りをしたというものでございますが、その女性版を女性の視点から考えられるいくつかの課題、それをどのようにして対処していくかというのを、しっかりと書き込んだ女性版の防災ブック、『女性視点の防災ブック』を編集していくという話でございます」

 「避難所で、例えば、着替えをするとか、授乳を子供さんにさせるとか、女性の観点から申し上げましても、いろいろ課題がございます。そういった点に目を向けて、よりきめ細かな災害の備えを実現するという、そのためにも、防災分野でも女性の活躍を進めていくことというのは大変大切でございます」

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