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【2017上半期 政界迷言集(上)】蓮舫氏、山尾志桜里氏…迷言の“宝庫”は民進党だった 政府・与党も負けちゃいない!?

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【2017上半期 政界迷言集(上)】
蓮舫氏、山尾志桜里氏…迷言の“宝庫”は民進党だった 政府・与党も負けちゃいない!?

参院予算委員会で質問する民進党の蓮舫代表=3月6日(斎藤良雄撮影) 参院予算委員会で質問する民進党の蓮舫代表=3月6日(斎藤良雄撮影)

 政治家は言葉を生業(なりわい)とする職業である。あんな失言で職を辞した人、こんな珍言で失笑を買った人…。少し早いが今年上半期の与野党議員らの「迷言」を2回に分けて振り返る。

 「酉年は必ず大きく政界が動く年だと思っております。民進党が羽ばたける一年にしたいという思いを持って参拝をさせていただきました

 新年早々の1月4日、伊勢神宮(三重県伊勢市)参拝後の記者会見でこう力を込めたのは民進党の蓮舫代表である。

 いやはや、正月とはいえ、おめでたいにもほどがある。「民進党が『羽ばたく』ことの最大のブレーキになっているのが、蓮舫氏の存在なのでは?」というツッコミもどこ吹く風。1月30日の参院予算委員会では、稲田朋美防衛相が男女共同参画に関する国の数値目標に疑問を投げかける見解を示したとして、過去の雑誌での発言を読み上げるよう繰り返し迫った。

 「2007(平成19)年の『別冊正論』。目標について『おいおい、気は確かなの?』と断言をしています。246ページ。資料にもつけていますが、その後、何と指摘をされていますか?」

 「少なくとも、10年前の寄稿を見たら、考え方は180度違います。何と書いたのか、ここだけ、じゃあ、読んでください!

 重要政策に関する閣僚の見解をただす必要性は理解するが、そもそも、「過去の雑誌での発言」を問題にするなら、蓮舫氏も人のことは言えないはずだ。参院議員転身前の雑誌のインタビューなどで「台湾籍を持っている」と答えていたにもかかわらず、昨年の民進党代表選直前に「二重国籍」問題が浮上すると「台湾籍は抜いた」「疑惑はない」と弁明を重ね、あげくの果てに「台湾籍が残っていた」と説明を二転三転させたのは、どこの誰でしたっけ?

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