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【2018平昌五輪】韓国民の関心が危険水域 35.6%の低水準 会場で観戦9.2%って 困窮者増で五輪どころじゃない!?

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【2018平昌五輪】
韓国民の関心が危険水域 35.6%の低水準 会場で観戦9.2%って 困窮者増で五輪どころじゃない!?

平昌五輪の広報大使を務めるフィギュアスケート金メダリストのキム・ヨナ(左)とマスコットの「スホラン」。キム・ヨナが懸命の広報活動を繰り広げてもスホランの認知度は15%に満たないお寒い状況だ(AP) 平昌五輪の広報大使を務めるフィギュアスケート金メダリストのキム・ヨナ(左)とマスコットの「スホラン」。キム・ヨナが懸命の広報活動を繰り広げてもスホランの認知度は15%に満たないお寒い状況だ(AP)

 4月15日に開幕300日を迎えた2018年平昌五輪。五輪機運が盛り上がるどころか、韓国民が全く関心を持っていない実態が改めて浮き彫りになった。五輪を統括する文化体育観光部がまとめた平昌五輪に対する国民の世論調査で、関心があると答えた国民は35.6%の低水準にとどまり、実際に五輪会場を訪れて観戦しようという割合が9.2%というお寒い事情を韓国メディアが一斉に報じた。米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を巡る中国の経済報復による被害額が最大16兆ウォン(約1兆6000億円)と予想される中、韓国の雇用状況がますます悪化している。さらに2016年11月の賃金未払い規模が過去最高水準に達すると予測され、韓国民にとって五輪どころでない厳しい現実が垣間見える。

 朝鮮日報など韓国メディアによると、文化体育観光部は平昌五輪に対する施策に反映させようと世論調査を実施。4月14日に結果を発表したが、世界的なスポーツイベントに対する関心度の低い現実がそのまま表示されたと韓国メディアは厳しく批評した。

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