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【単刀直言】「質問を封印」朝日の記事は印象操作 自民・西田昌司参院議員 核心部分聞いている

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【単刀直言】
「質問を封印」朝日の記事は印象操作 自民・西田昌司参院議員 核心部分聞いている

西田昌司参院議員(春名中撮影) 西田昌司参院議員(春名中撮影)

 安倍晋三首相の1強と言われても、自民党内に息苦しさはありません。でも朝日新聞などは昔と比べて、一糸乱れぬ組織と思っているのかもしれんな。

 なぜかって? 「1強」を取り上げた朝日の18日付朝刊1面トップに学校法人「森友学園」の問題をめぐり「首相から電話 質問を封印」「意をくみ、自ら縛る議員たち」という見出しの記事が載りました。首相の電話を受けた私が参院予算委員会での質問を「封印」したという内容で、首相が不当な圧力をかけているという印象でした。これは全く違う。問題のすり替え、印象操作なんですよ。

 私が首相に言ったのは、大阪府がなぜ、学園が申請した小学校の設置を認可したのかというところから始まった話だから、全体像を説明しないと国民は理解できないんじゃないですか、ということです。

 ただ首相は、それより国有地の売却価格が8億円下がった理由を国民に分かるように質問してほしいという話でした。学園に対して手心を加えたことはないのに、「首相が財務省に政治的圧力をかけた」との火の粉をかけられて迷惑だったんでしょうな。疑惑を晴らしてほしかっただけなんですわ。

 私も、それはそうだなという話になって終わった。圧力じゃなくて、その場の流れでね。

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