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【小池百合子知事定例会見録】「総理から『お手柔らかにお願いします』と声をかけられた」 築地移転延期「訴訟という形になれば受けて立ちたい」 森喜朗氏の著書「『遺書』などと言わず、これからもお元気で頑張って」

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【小池百合子知事定例会見録】
「総理から『お手柔らかにお願いします』と声をかけられた」 築地移転延期「訴訟という形になれば受けて立ちたい」 森喜朗氏の著書「『遺書』などと言わず、これからもお元気で頑張って」

定例会見に臨む、東京都の小池百合子知事=21日午後、都庁(松本健吾撮影) 定例会見に臨む、東京都の小池百合子知事=21日午後、都庁(松本健吾撮影)

 --豊洲市場(江東区)問題で伺う。知事に対して住民監査請求を求める動きもあるが、議会などで指摘されている延期に伴う費用についての考えは

 

 「市場のあり方戦略本部、今もお話ございましたように、4月27日(木曜日)には第2回を開催いたします。そこで専門家会議、それから市場問題プロジェクトチーム、それぞれこれまでのまとめられたことを、俎上に上げていただくことといたしまして、論点整理を行う予定と聞いております。これからヒアリングなども行っていくわけでありますけれども、いずれにしましても、戦略本部というのは去年の11月にお示しをしましたロードマップには書いてはございませんでしたが、しかし、これまでの地下水のモニタリングの2年間をやり終えて、そして専門家会議が方向性を示して、その後、今後どうするかという専門家会議の今後のいろいろなやり方というか、工事が必要なのか否かということが今後、提示されていくわけでございます。そういう中において、今、行政の手続きを粛々と進めているというのが、私の認識でございます」

 「そういう中で、『とにかく早く移転しろ』という、それのみを言っている方々っていうのは、やはり食の安心・安全とか消費者についての意識等が私とはちょっと離れているのかなと思います。そして、そういう中で、住民監査請求等の話も出ておりますけれども、私はしかるべき形でしっかりとこの手続きを踏まえてやっているということでございますし、また、私は知事になったのは、自分の私腹を肥やすためになったつもりはさらさらありません。さもなければ、報酬を半分にするはずもないわけでございます。よって、しっかりと、訴訟という形になりましたら、受けて立ちたいと思っております。そのために、身を賭してでも知事としての判断をしっかりと出していきたいと、私はそういう思いでおります」

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