産経ニュース

【小池百合子知事定例会見録】「総理から『お手柔らかにお願いします』と声をかけられた」 築地移転延期「訴訟という形になれば受けて立ちたい」 森喜朗氏の著書「『遺書』などと言わず、これからもお元気で頑張って」

ニュース プレミアム

記事詳細

更新

【小池百合子知事定例会見録】
「総理から『お手柔らかにお願いします』と声をかけられた」 築地移転延期「訴訟という形になれば受けて立ちたい」 森喜朗氏の著書「『遺書』などと言わず、これからもお元気で頑張って」

定例会見に臨む、東京都の小池百合子知事=21日午後、都庁(松本健吾撮影) 定例会見に臨む、東京都の小池百合子知事=21日午後、都庁(松本健吾撮影)

 --(二階幹事長らとの)会談について聞かせほしい。都議選を控えたこの時期に敵対勢力の自民党本部の実質的ナンバー2の人がいる会談に出た。都議選についてどのような波紋が広がるのか教えてほしい

 

 「いや、行ってみてわかったので。私は大変びっくりもいたしました。ただ、例えば二階幹事長とはずっと長い間、一緒に活動してまいりましたし、これから、むしろ都議選終わってから協力体制をどうするかとかですね、そんなお話もいただいたところでございまして、オリンピックであったり、さまざまな都政の課題、国と連携していかなければならないテーマは多数ありますので、その点では大変心強い連携を確認できたと思っております」

 --自民党本部と自民党都議団は別の組織と考えて接しているのか

 「ノーコメント」

 --最も影響力のある100人について。知事はいろいろな“女性初”を体験して、いろいろ職務を務めてきた。この後に続く女性たちに、先駆者としてできるアドバイスは

 

 「基本的に、女性のパイオニアとして今回選ばれたということは、後進の皆さんが、『より舞台で輝けるような環境をつくっていけ』という合図ではないかと思います。まあまあ、大体、私自身、ほかの人と同じことはやらないというのが主義なので、そのために結構、地雷原をばっと走っていくんです。途中で吹っ飛ばされるかもしれないと思いつつ、走り抜けるということに醍醐味を感じております。その意味で、『ここは安全よ』ということを示していくことによって、より多くの女性がその後続いてくださればいいと思うし、それから、やっぱり日本はちょっと、女性が女性らしい、こういう表現もまたどうかと思うのだけれど、ちょっと遠慮しすぎだと思うので、もっと思い切って、いろいろなことに挑戦をしていただきたいなと思っております」

 「そういう意味で、1つのいいモデルになれるかどうかは、自信はございませんが、そうやってリスクテイクをしながら前ヘ進むという、その姿を見て、多くの若い方々、若くなくても結構ですけれども、見ていただければと思います」

続きを読む

関連トピックス

「ニュース」のランキング