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【足のトラブル】「フットケアサロン」素足の悩みの受け皿に 角質整え美と健康を

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【足のトラブル】
「フットケアサロン」素足の悩みの受け皿に 角質整え美と健康を

ダイヤモンド素材の専用やすりで、厚くひび割れた角質を削ってゆく=東京都豊島区「フットデザイン」 ダイヤモンド素材の専用やすりで、厚くひび割れた角質を削ってゆく=東京都豊島区「フットデザイン」

 日に日に気温が上がり、サンダルのオシャレに心弾む季節。だけど、冬場ほったらかしだった素足はキレイ? 生活感漂うかかとのひび割れやタコ、ウオノメは見た目が悪いだけでなく、皮膚を圧迫して痛むなど体にも悪い。厚くなった角質を専用のマシンで取り除き、柔らかく歩きやすい足に整える「フットケアサロン」が増えている。気軽な癒やし空間で、男性客も意外と多い。(重松明子、写真も)

ダイヤモンド製のやすり

 ハーフパンツに着替えてベッドにあおむけに寝そべった。「かかとがコチコチ。少し時間がかかりそうですね」。フットケアの本場ドイツから輸入したという、ダイヤモンド製のやすりが回転を始めた。美容液を塗り込んだ足裏を滑るように削ってゆく。くすぐったいような心地よさ。指の角質もなめらかにしてもらい、最後に足を手で触れてみると、しっとりツルツルである。

 3月末に開店した「フットデザイン」メトロシティ西池袋店(東京都豊島区)で、フスフレーゲと呼ばれる角質除去(30分4860円)を受けてみた。「自宅でのケアもしっかり保湿することが大切。乾いた状態で無理に削ると、刺激に反応して角質が余計に厚くなってしまう」と、佐々木真奈美店長がアドバイス。

 追加で外反母趾をいたわるストレッチを受け、アーチを安定させるテーピングを施してもらう。再び靴を履いてみると、足が一回り小さくなったような軽さを覚えた。

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