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【大人の遠足】廃校舎や駅舎使い「いちはらアート×ミックス2017」 若手アーティストと市民の作品も

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【大人の遠足】
廃校舎や駅舎使い「いちはらアート×ミックス2017」 若手アーティストと市民の作品も

内田未来楽校に展示された刺繍のチョウの群れ。若手アーティストを囲みながら、地元の人たちがコツコツと制作してきた=千葉県市原市宿で開かれている地域芸術祭「いちはらアート×ミックス2017」 内田未来楽校に展示された刺繍のチョウの群れ。若手アーティストを囲みながら、地元の人たちがコツコツと制作してきた=千葉県市原市宿で開かれている地域芸術祭「いちはらアート×ミックス2017」

 森ラジオステーションの木村さんは「ここ(市原)の人たちはとにかく元気。地域活動の下地があり、すぐに地域に溶け込んで創作に取りかかれた」と、市原での地域芸術祭の魅力を語っている。

 里山の自然とアートを楽しむだけでなく、地域で活動する人たちのおもてなしの気持ちが伝わってくる。イベントのキャッチフレーズ「晴れたら市原、行こう。」の通り、小湊鉄道に乗ってもう一度里山を歩きたくなる“余韻”が心地よかった。

 (千葉総局 飯村文紀、写真も)

 いちはらアート×ミックス2017 小湊鉄道の各駅(上総牛久、高滝、里見、飯給、月崎、上総大久保、養老渓谷)周辺の7会場で、31組のアーティストと多数の地域団体が出展。5月14日までの会期中に様々なワークショップも予定されている。各会場に入場できる鑑賞パスポートは一般2000円、高校・大学生1000円。中学生以下無料。会期中は無料周遊バスも運行される。【問】実行委員会(電)0436・50・1160。

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