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【プロが指南 就活の極意】面接よりも素が出る!?就職活動中の電話に気をつけよう

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【プロが指南 就活の極意】
面接よりも素が出る!?就職活動中の電話に気をつけよう

主要企業の会社説明会で、熱心に耳を傾ける大学生ら=3月1日、千葉市の幕張メッセ 主要企業の会社説明会で、熱心に耳を傾ける大学生ら=3月1日、千葉市の幕張メッセ

 しかし、今の就活生もそうは言っていられません。いくら、就活のやり方が変わってこようとも、電話の機会が少なくなっていても、冒頭でも触れたように、突然見知らぬ番号から電話がかかってくることが必ずあります。そして、その時の電話対応の仕方も選考の一判断材料としている企業も少なくありません。

 「でも、直接会う面接の方が、素が見えるのでは?」という疑問を持たれる方も少なくないでしょう。面接という場は、確かに面と向かって話をしなければなりませんので、素が見えると思われがちですが、就活の対策をしている自分自身を客観的に見ると、特に面接については「練習」を重ねている人がほとんどではないでしょうか。面接官側から見ると、この「練習=繕っている」と、場合によっては解釈できてしまっても不思議ではないですよね。もちろん、就活生全員のことをそう見ているわけではなく、例えば、説明会の時に態度がものすごく悪く、面接になると急にハキハキともっともらしい発言をした学生がいたとしましょう。確かに、面接中の発言に関しては魅力的だとしても、これが本当の姿なのかという点では疑ってしまいますよね。それに対し、「電話」というものを練習するという学生はほとんどいませんし、今では経験がない人がほとんどなので、突然かかってきた電話に出ると、つい慌ててしまい、言葉遣いやら何やら日頃の自分、つまり素が出てしまうわけです。「ビジネスマナー」を意識し、電話での受け答えを心がけましょう。

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