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【困ったニャン騒動】あの山梨県庁のネコは今、どうなっているのか あれがネックで…他の県敷地内でも問題に

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【困ったニャン騒動】
あの山梨県庁のネコは今、どうなっているのか あれがネックで…他の県敷地内でも問題に

県庁敷地内にたむろする猫=3日、甲府市丸の内(外崎晃彦撮影) 県庁敷地内にたむろする猫=3日、甲府市丸の内(外崎晃彦撮影)

 しつけを担当する動物愛護団体「ノーモアアーリーキャッツ」のスタッフは「成果が見え始めた猫が3匹いる。飼ってくれる人が見つかることを期待している」と目を輝かせる。

 ただ、県ホームページ上の野良猫の飼い主募集欄には猫の写真と雄雌の区別以外に何の情報もない。素性が分からない野良猫なのだから仕方のない部分もあるが、飼いたい気持ちを抱きづらいのも事実だ。

 ほかの場所でも…

 実はノーモアアーリーキャッツは3月、県曽根丘陵公園(甲府市下向山町)に集まる多くの野良猫の去勢活動にも着手している。公園は民間に管理を委託している県の所有地だ。

 関係者によると、野良猫は10年以上前から住みつき、一時は30匹を超えた。同団体の塩島亜貴さんは「伝染病に感染している猫が多く、放置できない」と訴え、公園で去勢活動を推進する構えだ。

 問題はこれだけではない。関係者によると、ほかにも、県立美術館(甲府市貢川)の敷地で野良猫が繁殖して問題化。個人のボランティアが、猫が増えないように去勢処置を行っているという。いずれの場所でも県は何も対応してこなかった。

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