産経ニュース

【豊田真由美の野党ウオッチ】泣きっ面に蜂の蓮舫・民進党 保守系の不満噴出 代表の座どころか政治生命最大のピンチ

ニュース プレミアム

記事詳細

更新

【豊田真由美の野党ウオッチ】
泣きっ面に蜂の蓮舫・民進党 保守系の不満噴出 代表の座どころか政治生命最大のピンチ

記者会見に臨む民進党の蓮舫代表=4月13日、東京・永田町の民進党本部(斎藤良雄撮影) 記者会見に臨む民進党の蓮舫代表=4月13日、東京・永田町の民進党本部(斎藤良雄撮影)

 泣きっ面に蜂とはこのことだ。長島昭久元防衛副大臣(55)の離党に続き、細野豪志元環境相(45)が党代表代行を辞任した民進党。蓮舫代表(49)の党運営への不満が相次いで噴出した形となり、ただでさえ低迷していた民進党の支持率は、昨年3月の結党以来、最低の水準にまで落ち込んだ。次期衆院選の前哨戦とされる東京都議選が7月に迫る中、蓮舫氏がいよいよ崖っぷちに立たされている。

 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が4月15、16両日に実施した合同世論調査によると、民進党の支持率は結党以来最低の6・6%(前回比1・8ポイント減)を記録した。安倍晋三内閣の支持率が59・3%(同1・9ポイント増)、自民党の支持率も42・5%(同4・5ポイント増)と、いずれも堅調だったのとは対照的に、蓮舫・民進党には世論の厳しい視線が注がれている。

 野田佳彦幹事長は17日の記者会見で、「極めて残念なことだし、国民に申し訳ない。極めて苦しい時期だが、改めて国会対策、選挙対策に心して臨んでいきたい」と述べるのが精いっぱい。支持率下落の要因については「先週、残念なことが続いたことが、そういう世論調査の結果になっているのだろう」と分析。長島氏の離党や細野氏の代表代行辞任が背景にあるとの見方を示した。

続きを読む

このニュースの写真

  • 泣きっ面に蜂の蓮舫・民進党 保守系の不満噴出 代表の座どころか政治生命最大のピンチ
  • 泣きっ面に蜂の蓮舫・民進党 保守系の不満噴出 代表の座どころか政治生命最大のピンチ
  • 泣きっ面に蜂の蓮舫・民進党 保守系の不満噴出 代表の座どころか政治生命最大のピンチ

関連ニュース

「ニュース」のランキング