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【今週の注目会見】「安倍晋三政権の暴走をいかに食い止めるかが国民の望みではないか」との質問に、民進党を離党した長島昭久氏の答えは…

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【今週の注目会見】
「安倍晋三政権の暴走をいかに食い止めるかが国民の望みではないか」との質問に、民進党を離党した長島昭久氏の答えは…

民進党に離党届を提出し記者会見する長島昭久元防衛副大臣=4月10日、東京・永田町の衆院第1議員会館(斎藤良雄撮影) 民進党に離党届を提出し記者会見する長島昭久元防衛副大臣=4月10日、東京・永田町の衆院第1議員会館(斎藤良雄撮影)

 --昨年の参院選で野党共闘は成功した。この時期の離党は自民党に対する利敵行為ではないか

 「まず、衆院選は政権選択の選挙。参院選と全く性格が違うと思ってます。ですから、参院選では有効だったと思います。ある程度。しかし、選挙戦術として有効なことと、国民有権者との信頼を勝ち得て政権を運営していくということとは、私は別物だと考えているので、そこは受け入れ難いと申し上げた。それから、この大事なときに利敵行為ではないか、と。この批判は甘んじて受けざるを得ないと思ってます。その審判は次の選挙で私自身に下ると思っている」

 --何を根拠に国民の理解を得られていないといっているのか

 「いや、すいません、話して平行線だと思います。すいません」

 --根拠を挙げてほしい

 「政権選択をしていただくわけですね。衆院選は。こういう政権をつくります。じゃあ、共産党と政権を組むんだったら、有権者を欺くことにはならないと思う。しかし、一方で共産党とは政権を組めないといっているわけでしょ。選挙で手伝ってもらって、政権から除外する。ちょっと私にはそっちの方が理解できない」

 --今、安倍晋三政権が暴走している中でそれをいかに食い止めるかが国民の望みではないか

 「前回の政権のときは、社民党との調整すら厳しかったんです。それで鳩山由紀夫政権が瓦解したといっても過言ではないと思います。それを共産党までウイングを広げて、政権を維持していくイメージが私にはわかない」

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