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【小池知事定例会見録】百条委の証人喚問「(多くの証人が)記憶がないとか、肝心なところがわからなかった部分多かった」 連合支援「大変心強く思っております」

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【小池知事定例会見録】
百条委の証人喚問「(多くの証人が)記憶がないとか、肝心なところがわからなかった部分多かった」 連合支援「大変心強く思っております」

定例会見を行う、小池百合子都知事=7日午後、東京都新宿区の都庁(伴龍二撮影) 定例会見を行う、小池百合子都知事=7日午後、東京都新宿区の都庁(伴龍二撮影)

 「それから、あまり出てこなかったのが、なぜ6000億円にまで膨らんだのかとか、土壌の対策費が800億円を超えたのかとかそのあたりのところが、そのまま雪だるま式に転がっていったような印象がございます。いずれにしましても、議会でのご苦労を重ねてこられたことについては、敬意を表したいと思っております」

 --市場問題の過去の検証について、知事は「都政のガバナンスの象徴としても捉えられる。移転判断にも影響を及ぼす」と発言してきた。これまでの審議は、移転をめぐる知事の総合的判断にどのような影響を与えたか

 「豊洲市場、築地市場問題というのは、まさしく、前から申し上げておりますように、誰が、いつ、どこで、何を決めたのかということ、ここに関わってくるわけで、だからこそガバナンスという言葉を使わせていただいております。ガバナンスのところで決定をする際に、空気のように決まっていったような印象が、それぞれの答弁から、誰もが自分ではないとおっしゃっているわけですから、そのあたりで、結局、ガバナンスとは一体何だったんだろうかということを感じるところでございます。その意味で、これからの戦略本部で、これまで総点検を積み重ねてきたさまざまなデータなどの総点検も行うと同時に、これまでの豊洲市場が形成されるに至った過程が百条委員会等で明るみに出ている部分、そうでない部分、それらを参考にしながら、今後のガバナンスのあり方についてしっかりと学んでいきたいというふうに思っております」

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