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【ソウルから 倭人の眼】破滅か再生か 崖っぷち韓国 中国の「仕打ち」に狼狽 国旗侮辱などの嫌がらせは日本にやってきたこと…

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【ソウルから 倭人の眼】
破滅か再生か 崖っぷち韓国 中国の「仕打ち」に狼狽 国旗侮辱などの嫌がらせは日本にやってきたこと…

16日、ソウルの繁華街・明洞では、中国語表示の看板が目立つが、中国人観光客は姿を消した(桜井紀雄撮影) 16日、ソウルの繁華街・明洞では、中国語表示の看板が目立つが、中国人観光客は姿を消した(桜井紀雄撮影)

 また、家計負債額は1300兆ウォン(約130兆円)。カード債務の返済不能の件数、額も増え続けている。生活費の4割以上を借金返済に充てる限界世帯は134万世帯に達する。

 国民経済の行き詰まりに、中国の経済圧力が拍車をかけている。さらに、朴前大統領の疑惑や親友で女性実業家、崔順実(チェ・スンシル)被告の事件にからみ、最大財閥サムスングループの経営トップでサムスン電子副会長の李在鎔(イ・ジェヨン)被告が贈賄などの罪で起訴されるなど、韓国経済を牽引(けんいん)してきた複数の大手財閥の経営にも影響が出始めている。

 財界や専門家が長らく警鐘を鳴らしてきたのだが、韓国経済は今まさに、「風前のともしび」(韓国紙)だ。非常にまずい状況に陥っている。

 ここでもまた、今年の経済見通しを上方修正した日本を引き合いに出し、韓国は悲観論や不安感が混じり合う中で苦悶(くもん)している。

それでも続く国論の分裂

 対中関係の悪化など外交の閉塞(へいそく)状況に加え、経済のさらなる悪化に危機感を強める一方で、韓国では左派と右派の対立に見られる国論の分裂が深刻化している。

 朴前大統領が罷免されたことで、念願を達成した左派系の動きは現時点では沈静化している。しかし、今度は右派の保守系世論、特に朴氏の支持派が騒がしい。

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