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【松本真由美の環境・エネルギーダイアリー】クルマと環境技術が拓く未来 「とよたエコフルタウン」を訪ねてみた!

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【松本真由美の環境・エネルギーダイアリー】
クルマと環境技術が拓く未来 「とよたエコフルタウン」を訪ねてみた!

燃料電池バス「ミラノス」 燃料電池バス「ミラノス」

 愛知県豊田市の「とよたエコフルタウン」を見学する機会に恵まれました。この街では、次世代の環境技術が集約され、クルマと人が快適に共存できる魅力ある低炭素な街づくりが行われています。

低炭素社会システム

 名古屋駅から燃料電池自動車(FCV)「MIRAI(ミライ)」に乗って約40分。エコフルタウンの入り口付近で降り、真っ先に目に飛び込んできたのは、大型の水素ステーションでした。トヨタ自動車の本社と7つの工場があり、日本一の自動車生産拠点である豊田市だけに、クルマを活(い)かしたタウン構想には見学前から期待が高まります。案内をしてくださったのは、同市企画政策部環境モデル都市推進課の柴田徹哉課長です。

 「豊田市は“ものづくりの都市”として知られていますが、森林が市の面積の約7割を占めています。市として交通、森林、産業、生活のあらゆる面でチャレンジを続け、2009年に『環境モデル都市』に選定されました。人と環境と技術が融合する『ハイブリッド・シティ』をキーワードに、快適で無駄のない低炭素社会の実現に向けて取り組んでいます」(柴田氏)

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