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【東京五輪美女アスリート】目指せ木村沙織! 18歳・戸沢舞選手、明秀日立から東レ入り 父は元パイオニア監督

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【東京五輪美女アスリート】
目指せ木村沙織! 18歳・戸沢舞選手、明秀日立から東レ入り 父は元パイオニア監督

バレーボールのプレミアリーグ女子、東レに入部した戸沢舞さん=茨城県日立市神峰町の明秀日立高(鴨川一也撮影) バレーボールのプレミアリーグ女子、東レに入部した戸沢舞さん=茨城県日立市神峰町の明秀日立高(鴨川一也撮影)

 昨年10月の「春の高校バレー」(第69回全日本バレーボール高校選手権大会)茨城県予選で明秀日立高(日立市神峰町)の主将として活躍した戸沢舞選手(18)が今月、プレミアリーグ女子の東レに入部した。4大会連続五輪出場の木村沙織さんが活躍した強豪チームで東京五輪を目指す。

 自ら名門の戸たたく

 通常、プレミアリーグのチームへは全国大会などで活躍した選手が、チームから誘われて入部に至ることが多い。戸沢選手は全国大会の出場経験はないが、自らチームの門をたたき、入部テストに挑戦した。部活動を引退した後も練習に励み、男子高校生のチームと合同で練習するなど鍛錬を重ねた。

 2月上旬に東レの入部テストに参加し、監督らチーム関係者が実力を見極めた。約1週間後、合格のしらせが届いた。東レは「跳躍力を生かしたトスワークに期待したい」と評価した。選手として実績が乏しいながらも、自らの力で夢をつかみ取った。

 父の指導で急成長

 幼いころからバレーは身近にあった。父の勉さん(51)が当時バレー部の監督を務めていた大成女子高(水戸市)の体育館が戸沢選手の遊び場だったからだ。父に指導されている高校生の選手たちのりりしい姿をみて、子供ながらに「私もお父さんに怒られながらバレーをやる」と思うようになった。同高の卒業生には、プレミアリーグ(当時はVリーグ)で活躍する選手がいたため、自然と目標はプレミアリーグでプレーすることになった。

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